2006年11月08日

Spanair (5) Not That Bad Though....

4フライト全てで何らかの遅延があった、など SPANAIRの
問題点ばかりを結果として書いてきた。問題は問題として
改善してほしいものの、そう悪くない、ということを最後に。



前述
のように往路では最初のフライトが遅れたため
ラウンジを使えなかった。その時の状況はこんな感じだった。
最初のフライトが到着したターミナルと次のフライトの出発する
ターミナルは違っていたため、一度外に出て、ターミナル間を
移動するバスに乗った (後で考えると、外に出ないで歩いて
移動することも可能だったのかもしれないが)。


外に出る、ということは再び X-線によるセキュリティチェックを
受けねばならない、ということで、それは即ちポケットから小銭やら
鍵やらを出してトレイにいれたりしなくてはならない。


乗り継ぎ便の出発ゲート近くに到着して、SPANAIRのラウンジで
待機できないか、と思いそこらにいる人に「SPANAIRのラウンジは
どこかしらないか?」と聞いてみた。しかし一番近くでも隣の
ターミナルゆえ、そこまで移動して入場して、搭乗開始時間までに
戻ってくると大してラウンジにはいられない、ということがわかった
(最初のフライトが遅れなければ時間があったわけだが)。


そこでしょうがなくゲート前で「下々の者」と搭乗を待つことに
したのだが、このラウンジの質問をした相手が実は SPANAIRの職員で
乗り継ぎ便の搭乗を扱う係だった。ところが話をしている途中
乗り継ぎ便のボーディングパスがないことに気がついた。
多分セキュリティチェックの際に落としてしまったのだろう。
そのことをこの職員に告げ、Mileage Plusのカードを見せると、
(E-ticketだったので)予約が入っていることを確認して、
「手書き搭乗券」を作ってくれた。それが下の写真。


jk_bpass.jpg


さらに

Star Alliance Gold benefits.
として


Priority Boarding 4 - enjoy the freedom of boarding at your convenience along with First and Business Class passengers.
となっているが、

4. Where available.

という注釈つき。他のフライトでは Priority Boardingを
行っていなかったのだが、この時は優先搭乗をしてくれた。
多分この人がその場の判断で「優先的にどうぞ」とやったのでは
なかろうか?この優先搭乗は想像だが、ボーディングパス紛失の
際の取り扱いや手書きのボーディングパス作成など、スペイン
ならではの柔軟な対応、のような気がして好感を持ってしまった
もちろん、これは自分にとって悪い方に働けば「いい加減」と
思ってしまう、きわめて主観的な見方なのだが...


望んで乗ろう、とはあまり思わないものの
とりあえず Star Allianceに留まっている限り再び乗ることもある
だろう SPANAIR、といったところか。

posted by oi at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | airline | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック